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Q

古い工具でも買取は可能?

質問 大阪で一人暮らしをしていた父が亡くなり、葬儀を終えて遺品整理をしているところです。
母はすでに他界していて、一人息子の私は現在妻と子どもの3人で東京の賃貸マンションで暮らしています。
大学は大阪で実家から通っていましたが、就職できたのが東京の会社で、それからはずっと大阪を離れていました。
父は74歳で他界しましたが、70歳までは現役で大工をしていて、4年前に癌がみつかり仕事ができなくなり、それからは闘病生活が続いていました。
その間はできるだけ大阪に来て、実家や入院先を訪れていました。一旦は回復しそうな兆しをみせていたのですが、突然容態が悪化してあっという間に亡くなってしまいました。
父は工務店を経営していたわけではありませんが、実家には作業場があり、そこに大工道具がたくさんあります。
新しい電動工具などはもちろん買取してもらえると思うのですが、かんなやのこぎり、レンチなどの古い手動で利用する工具もあります。
これらは買取の対象になるのでしょうか?なるとしたらどれくらいの値が付くのでしょうか?買取不可の場合は処分しないといけませんが、古い工具の処分方法やかかる費用についても教えて欲しいです。
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古い工具でも買取可能なものも多いです

古い工具でも、専門の買取店なら十分に買取してもらえるチャンスはあります。
リサイクルショップなどの様々な商材を取り扱いしている買取店では値が付かない工具でも、工具を専門に買取しているお店なら、よほど状態が劣化していたり壊れたりしているような工具でなければ、買取される場合の方が多くなっています。
古い工具でも、有名な作家が作ったようなものだと、1つ数万円や数十万円で買取されることもあります。
プロの大工さんが使用していた工具なら、その可能性は十分にあるといえます。特に、かんなやのこぎりには、有名な作家が作ったものが数多く存在しています。
有名な作家の作品でなければ、かんなの買取相場は2,000〜4,000円程度、のこぎりは1,000〜3,000程度、レンチは1,000〜2,000円程度が相場となっています。もちろん、古い工具となれば状態で買取価格は大きく変わるので、あくまでも目安です。
状態が悪くて買取不可となった工具は、自治体で処分してもらうことも可能です。
一般的には、1,000円前後で処分している自治体が多いです。ただし、大きな工具になればそれ以上の費用がかかる場合もあるので、事前に確認しておきましょう。
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